オンデマンド紙書籍の表紙デザインを手軽に 大阪のIT企業が新サービス

表紙デザインのテンプレート例
IT企業のデザインエッグ社(東大阪市 )は、自費出版用の電子書籍とオンデマンド紙書籍1タイトルを4,980円で発行する出版サービス「MyISBN」を2013年3月から行っていました。しかし、書籍の中身は完成させたものの表紙をうまく作れない著者が多いため、表紙デザインを格安で行うサービス「MyCover(マイカバー)」を始めました。

あらかじめ決められたテンプレートの中からお好きなデザインを選ぶと、プロデザイナーが文字情報などを入れ替えて、仕上がりの表紙を作ってくれるものです。

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KDPで得た印税に対して日本の税金はかかりますか?

並行出版のアートジャム

Amazonストアで販売した書籍の印税に対して源泉徴収される米国の所得税は免除可能だと前に説明しましたが、日本の税金はどうなのでしょうか?

あなたが得た印税は、米国の税金がかかっていようといまいと、それとは別に、日本の税金(所得税)がかかります。

つまり、米国の税金が免除されていない場合、あなたは米国の税金と日本の税金の両方を支払う必要があるかもしれません。そうならないためには、米国の税金の免税手続きを必ずしておきましょう。

一方、日本の税金は、Amazonからの印税に対しては源泉徴収されませんが、その代わり、翌年に(通常の)所得税がかかります。つまり、あなたは所得税を支払うために、確定申告を、印税収入のあった年の翌年の2月16日から3月15日までの間に行わなければなりません。

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EINを取得後、住所が変更になった! どうしたらよいですか?

並行出版のアートジャム

自費出版の手続きをすべてご自分で行った場合、Amazonのストアで書籍を販売するために米国法人番号(EIN)を取得した後、もしあなたが引越しをしたらどうなるでしょうか?

当然、住所変更があったことを米国の内国歳入庁(IRS)に連絡して、データベースに記録されているあなたの住所情報を書き換えてもらう必要があります。

その場合、以下の作業を行う必要があります:

1.IRSからフォーム8822-Bという用紙をダウンロードし、その用紙に新住所を記入して、IRSに郵送します

2.KDPの画面を開いて、税に関するインタビューで情報を更新します。

もし、どうしたらよいかわからない場合は、出版代行業者に有料で頼むのが早道です。

もちろん、すべての手続きをご自分で行えば、無料で出来ます。

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米国法人番号(EIN)の取得方法

並行出版のアートジャム

自費出版の手続きをすべてご自分で行いたい場合、Amazonのストアで書籍を販売する時に米国の所得税の免除を受けるためには、EINが必要です。

ほとんどの日本人はEINを持っていません。そこで、まだEINをお持ちでない場合は、米国の内国歳入庁(IRS)にEINの取得を申請しなければなりません。

EINの申請をすべてご自分で行う場合は、無料で行うことが出来ます。

そのためには、フォームSS-4という用紙を取り寄せて、それに必要な情報を英語(ローマ字)でに入力して行います。

しかし、申請方法が良くわからない場合は、申請代行業者に頼めば2万円ほどでやってもらえます。

もっとも、出版代行業者に頼めば、通常、出版代行業者自身のEINを使うことが多いので、EINを改めて申請する必要はないことが多いようです。

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親のための格安自分史作成サービス「親の雑誌」

親

自費出版で自分史を作るというと普通は単行本の紙書籍を発行しますが、それを雑誌の形で発行するサービスがあります。

株式会社こころみ(東京都渋谷区恵比寿南1-14-10 福隆ビル)が2015年5月1日から始めた 親のための自分史作成サービス「親の雑誌」です。

親御さん(著者)の自分史を、その家族が注文して発行するという点に特徴があります。

従来の自分史自費出版と大きく異なる点は、次の通りです:

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やはり紙書籍の出版ですか?

並行出版のアートジャム

電子書籍と比べると、紙書籍には長い伝統がありますので、親しみやすく、使いやすく、その上、確かな権威があります。

自費出版する場合でも、最初は誰でも紙書籍の出版を考えることが多いのですが、出版の費用が数十万円から数百万もかかることがわかると、たいていの方は考え直します。

そして、電子書籍の出版も考えますが・・・電子書籍は、頼りなく、使いにくく、その上権威もない。

そう考えると、やはり、紙書籍の出版をしたいのですが、しかし金銭的なハードルが高い・・・もし売れなかったら、投資が無駄になる・・・

悩ましいですね。

ところが、紙書籍の出版に、ついに新時代が来ました!

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「自費出版本に残る戦争の記憶」展

戦争をテーマに自費出版された本を集めた「自費出版本に残る戦争の記憶」展が2015年8月14日~16日に、大阪市天王寺区の近鉄百貨店上本町店10階の「近鉄文化サロン上本町」で開催されます。

自費出版に関わる出版社などでつくる団体「関西出版ルネサンス」が主催します。

エッセーや写真集、句集、闘病記、自分史など計約250冊を展示・販売します。入場無料。午前10時半から午後5時まで。自費出版についての無料相談もあります。問い合わせは近鉄文化サロン(電)06-6775-3545まで。

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自費出版か商業出版か

並行出版のアートジャム

書籍の出版方法には、一般的に、自費出版と商業出版があります。

自費出版は、著者自らが出版費用を負担するものですが、商業出版は出版費用の全部を負担します。

また、販売数量があまり期待できない書籍の場合は、自費出版と商業出版の中間形態のもの、つまり、出版費用の一部は著者が出し、残りは出版社が出すという形のものもあります。

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