電子書籍を出版?

並行出版のアートジャム

最近では紙書籍のほかに、電子書籍に触れる機会が増えてきました。

電子書籍が登場してからだいぶ経ちますが、あなたは何かお読みになったことがありますか?

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電子書籍は、紙書籍と違って、読むための装置、たとえば、スマートフォン、タブレット、あるいは、パソコンが必要です。従来のフィーチャーフォン(ガラケー)では読めません。

それらの装置(一般的には「端末」と言います)を持っていない方は、あらかじめそれらの装置を購入するか借りて準備する必要があります。

つまり、まだ端末を持っていない方の場合、端末を購入するために数万円のお金がかかり、また、その端末の操作を覚えるためにかなりの時間がかかるのです。

となると、もし電子書籍の価格が紙書籍の価格と同じだとすると、あえて電子書籍を購入して読もうとする気が起きないかもしれませんね。

紙書籍を読んでいたほうが、ずっと簡単で安上がりですね。

もともと電子書籍は印刷・製本・配送費がまったくかからないので紙書籍よりもかなり安く販売できます。紙書籍の価格の2分の1か3分の1くらいが適正だと思います。

しかし、多くの主要出版社は紙書籍の販売数が減ることを嫌って、電子書籍の価格をほぼ紙書籍と同程度に維持しています。

これでは、電子書籍の販売量が短期間に飛躍的に伸びるのは難しいかもしれません。

現在は、コミック(漫画)をスマートフォンで読む方が多く、コミックを読むには短時間ですむため、電子書籍全体の販売量はそれなりに多くなっています。

これに対して、一般書籍の電子版の販売量は少なく、それが普及するのはこれからです。

それでも、電子書籍を読みやすい大画面端末が普及しつつあるので、近い将来は紙書籍と電子書籍の割合は半々くらいまでには接近するでしょう。

その頃になると、Amazonのストアなどには、大量の電子書籍が並べられることになります。そうなると、あなたが新刊の電子書籍を出しても、他の販売中の電子書籍タイトルの中に埋もれてしまって、なかなか認知されないし、販売数もなかなか伸びないでしょう。

これでは、せっかく出版できても残念ですね。

しかし、今なら、少し状況が違います。

今のところ、電子書籍の発売タイトルは少ないため、発売すればそれなりに注目されて、それなりに販売数が伸びます。

もし、あなたが2冊目や3冊目の類似した内容の電子書籍タイトルを発売すれば、あなたの知名度は徐々に増してゆくため、販売数もさらに伸びてゆきます。

早い者勝ち、と言うわけではありませんが、もし電子書籍を将来出版する気がおありでしたら、出来るだけ早く出版したほうが良いのです。

原稿執筆には数ヶ月から1年ほどの時間がかかります。

つまり、早く出版するためには、執筆開始を出来るだけ早めたほうが良いのです。

電子書籍の長所と短所については、ここをご覧ください。

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