KDPで得た印税に対して日本の税金はかかりますか?

並行出版のアートジャム

Amazonストアで販売した書籍の印税に対して源泉徴収される米国の所得税は免除可能だと前に説明しましたが、日本の税金はどうなのでしょうか?

あなたが得た印税は、米国の税金がかかっていようといまいと、それとは別に、日本の税金(所得税)がかかります。

つまり、米国の税金が免除されていない場合、あなたは米国の税金と日本の税金の両方を支払う必要があるかもしれません。そうならないためには、米国の税金の免税手続きを必ずしておきましょう。

一方、日本の税金は、Amazonからの印税に対しては源泉徴収されませんが、その代わり、翌年に(通常の)所得税がかかります。つまり、あなたは所得税を支払うために、確定申告を、印税収入のあった年の翌年の2月16日から3月15日までの間に行わなければなりません。

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確定申告するためには、あなたは、あなたの総収入を計算して、納税すべきかどうか確認する必要があります。

あなたの印税を含む総収入金額から必要経費と控除額を差し引いて、その残り(課税所得金額)が0円を超えれば、それに税率をかけた金額を納税しなければなりません。

しかし、課税所得金額が0円の場合は、税額は0円になりますので、確定申告する必要はなくなります。

一方、あなたが給与を受け取っている場合は、税金の計算が少し複雑になります。

たとえ、あなたが出版代行会社を通じて出版している場合であっても、税金の計算は出版代行会社でやってはくれません。あなた自身が計算するか、最寄の税務署に相談するか、あるいは、税理士に依頼するかして、納税の問題を解決してください。くれぐれも脱税しないように、気をつけてください。

税金の計算の詳細については、ここをご覧ください。

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