Amazonストアの違法レビュー

あなたは、Amazonなどのインターネットショップのカスタマーレビュー欄を見たことがありますか?

わたしは、買い物の時はよく参考にします。

しかし、そのレビューが悪用されたら・・・?

Amazonのカスタマーレビュー欄に嘘のレビュー(fake review)を有料で載せるステルスマーケティングが最近話題になっています。

日本では、

電子書籍について、54円で星5つ付きのカスタマーレビュー(20文字以上)をしてくれる人を募集する記事がランサーズに次々と掲載されたそうです。

[出典: 電子書籍の未来を破壊する、金の亡者のレビューステマの実例|BLOGOS](by 永江一石)
アメリカでは、

5ドルで星5つ付きのカスタマーレビューを載せているユーザーたちが問題になり、損害賠償請求が起こされました。これは電子書籍のレビューに限らないようです。

アメリカでは、日本と比べて、レビューの単価がなんと10倍です! 経済力の差がここにも現れているのでしょうか?

[出典: 米Amazon、嘘のレビュー投稿者1,114名を提訴、フリーランス仕事サイト「Fiverr.com」の会員が中心|hon.jp DayWatch

 

いずれにせよ、対価を払ってレビューさせることは禁止されています。

それとは逆に、作品や商品を無料で提供して自由にレビューしてもらうことは禁止されていません。

出版社が新刊本を読書モニターに提供して自由にレビューしてもらうことは、従来から広く行われていますね。

しかし、モニターの立場からみると、無料でもらった書籍を酷評することはめったにないでしょうが・・・。

 

上記の永江さんによると、このようなレビューステマを見分けるコツがあるとのこと。

怪しいレビューは、

星5つが多数
星1つが少し
中間の星は非常に少ない

となることが多いため、判断しやすいとのことです。そう考えると、これはAmazonだけの問題ではなく、インターネット上の評価ページはすべて多少は怪しいことになってしまいます。

 

かなり前に、私も、

星5つが20数個
その他の星はゼロ

などというレビューを見たことがありますが、これは絶対に怪しいでしょう。

こんなレビューが横行すると、レビューの信頼性そのものがなくなってしまいます。

怪しいレビューがあったら、Amazonのカスタマーサービスに通告しましょう。

 

一般的には、
星5つ、星4つ、星3つがほぼ同数程度付くのが正常なレビューだと思われます。

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