日本は電子書籍大国?

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米国の市場調査会社スタティスタ社(Statista Inc.)の調査によると、世界で電子書籍にお金を最も使っているのは日本人だそうです。

[参考: 電子書籍に1番お金をつかっているのは…日本人だった!

電子書籍ユーザー1人が2015年の1年間で使うだろう予想平均金額が、

1. 日本: 86.5ドル(約1万700円)
2. イギリス: 84.4ドル(約1万500円)
3. フランス: 68.5ドル(約8,500円)
4. ドイツ: 55.1ドル(約6,800円)
5. アメリカ: 46ドル(約5,700円)
6. スペイン: 40.1ドル(約4,900円)
7. イタリア: 17.8ドル(約2,200円)
8. ロシア: 4.7ドル(約600円)
9. ブラジル: 4.3ドル(約500円)
10. 中国: 4.3ドル(約500円)

となっています。(1ドル=123円で換算)

[参考: The Digital Readers Generating The Most Revenue

あくまで予測なので、実際にそうなるかどうかはわかりませんが、かなり確実性が高い数字だと思われます。

なお、日本が1位である理由としては、日本ではコミックの読書量が多いため、一人当たりの読書冊数が多くなり、結果として電子書籍の合計購入金額が多くなっているためではないかと考えられます。

ところで、このニュースを中国メディアの財経網が伝えると、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられたそうです。

「俺は無料版しか読まない」
「中国の電子書籍は無料です」
「俺たちが読むのは海賊版だからな」

「なぜなら中国人はお金を支払わないからだよ」
「中国ではみんなスキャンした無料版を読むからね」
「俺たちは映画を見るのも音楽を聴くのも無料なんだ。本ならなおのこと」
「支出が少ないことイコール本を読まないではない」

[参考: 日本人は電子書籍購入の平均支出が中国の20倍で世界一=「俺たちが読むのは海賊版」「中国は映画も音楽も本も無料」―中国ネット]http://www.recordchina.co.jp/a115743.html

数年後に中国が真の経済大国になれば、こうした生活意識はすっかり様変わりすることでしょう。きっと。

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