Amazonで販売した印税に米国の税金がかかる?

並行出版のアートジャム

米国の会社からあなたに印税が支払われる時、その金額に対して米国の所得税がかかるって、本当ですか?

本当です。

Amazonなどの米国の会社から日本の著者に対して印税などの金額が支払われた場合、それに対して米国の所得税が源泉徴収税という形で適用されるのです。(これはAmazonから印税が直接著者に支払われる場合に問題になります。印税がいったん出版代行業者に支払われる場合は当てはまりません。)

この源泉徴収税は、所得の30%にもなります。たとえば、印税が3,000円だとすると、3,000円×30%=900円が税金としてあらかじめ差し引かれてしまいますので、あなたが実際に手にするのは残りの金額、つまり、3,000円-900円=2,100円にしかなりません。

これはひどいですね。

しかし、この税金を免除してもらうことが出来ます。

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Amazon direct publising (KDP)のアカウントの登録方法

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Amazonのストアで書籍を販売するためには、Amazonのアカウントだけでなく、KDPのアカウントを取得する必要があります。(これは、自費出版の手続きをすべてご自分で行いたい場合に必要になります。出版代行業者に依頼する場合は必要ありません。)

KDPのアカウントは、ここから登録します。

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紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」はやりすぎ!

kotobagari
紀伊国屋書店は2015年9月刊行予定の村上春樹著の『職業としての小説家』(SWITCH PUBLISHING(本社: 東京都港区)発行)は、文芸誌『MONKEY』で連載中の「村上春樹私的講演録」に書き下ろしを加えた自伝的エッセイ集ですが、その初版10万冊の内の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗と他社の書店に限定して供給すると発表しました。

10万冊中
 9万冊・・・紀伊国屋書店が買い取り
 5千冊・・・インターネット書店が買い取り
 5千冊・・・出版社に取り置き
 
[出典:  紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 初版の9割、アマゾンに対抗  - 日本経済新聞

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Amazonのアカウントの登録方法

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Amazonのアカウントというのは、Amazonのストアから何かを買う時に必ず必要になる情報です。あなたのIDに当たるものです。

まだアカウントがない方の場合は、Amazonのウェブサイトで何かの商品を注文する時に、アカウントの登録を求められます。

その時に、以下の情報を登録する必要があります。

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Amazonから販売するにはどうしたら良いですか?

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Amazonから電子書籍や紙書籍を販売するには、いくつかの手続きが必要になってきます。

それらは、まず、次の手続きが必要です:

  • Amazonのアカウントの取得
  • Amazon direct publising (KDP)のアカウントの取得
  • 出版者情報の登録
  • 出版したい電子書籍・紙書籍の登録
  • 著者情報の登録

これらの手続きを出版前に行う必要があります。これらは、あなた本人ではなく、出版代行業者に依頼して、代わりに行ってもらうことも出来ます。

さらに、

  • 印税を振り込んでもらうための銀行口座の開設

を行う必要があります。

銀行口座の開設は、出版代行業者に依頼するのではなく、あなた本人が行う必要があります。

さらに、このほかに、

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親のための格安自分史作成サービス「親の雑誌」

親

自費出版で自分史を作るというと普通は単行本の紙書籍を発行しますが、それを雑誌の形で発行するサービスがあります。

株式会社こころみ(東京都渋谷区恵比寿南1-14-10 福隆ビル)が2015年5月1日から始めた 親のための自分史作成サービス「親の雑誌」です。

親御さん(著者)の自分史を、その家族が注文して発行するという点に特徴があります。

従来の自分史自費出版と大きく異なる点は、次の通りです:

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またまた出版物の表現規制!

言葉狩り
文芸評論家の福嶋亮大さんが8月16日、自身の体験した表現規制の実態をTwitterで公表しました。

それによると、

某雑誌の原稿に「狂人」という言葉を使ったら、校了直前に変更してくれとの連絡。「気違い」が差別語ということになり、今度は「狂人」もダメということになれば、いったいmadな人をどう日本語で表現したらいいのか?
2015年8月16日 15:17

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