声の悩み

ボイストレーニングの準備運動

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自分でできる簡単なボイストレーニングを始める前に、体の緊張を解いてリラックスするために、準備運動を行いましょう。

なお、このウェブサイトで説明しているボイストレーニングは、目的別に内容がそれぞれ違っていますが、それらを行う前に必要な準備運動は、すべて同じ内容です。

姿勢

ボイストレーニングは、普通、立って行いますので、準備運動も立って行います。

まず、正しい姿勢で立ってみましょう。

直立して、両足を肩幅と同じくらいに開きます。体重が足のつま先とかかとの中間にかかるように、体の位置を調節します。年を取ると、体重がかかとにかかりやすくなり、後ろに倒れそうな姿勢になりやすいので、注意してください。

頭のてっぺんに糸がついていて、その糸が天井からつりさげられているかのように、イメージします。首が肩の中にめり込まないように、また、前方に偏らないように、高い位置に、軽く保ちます。

猫背や反り返った姿勢(反り腰)にならないように、気を付けます。

膝はピンと硬く伸ばさないで、少し前へ緩めます。

正しい姿勢であれば、長時間その状態を楽に保つことができます。

首の運動

その状態で、首をゆっくりと前後・左右に曲げます。次に首を回転させたり、肩を前後・上下に動かして、首の周りの筋肉を緩めたりします。これらを、それぞれ、5回以上行います。このようにして、声帯などの発声器官の緊張を解いてやります。

頬・唇・舌の運動

次に、頬を緩めるために、唇を閉じて、頬に息を送って膨らませたり、息を吸ってへこませたりします。これを10回ほど繰り返します。

唇を緩めるため、「パー パ パ パー パ パ」や「マー マ マ マー マ マ」を、力を入れないで、素早く発音します。2回ほど繰り返します。口は、あまり広く開けすぎると緊張したり不自然な発声になります。普通に話すときの大きさに開きます。

舌を緩めるために、舌を口の中で、頬の内側をなめるように、右回り、左回りでぐるぐる回します。これらを、それぞれ、10回以上行います。次に、舌を口から出して、上下左右に動かします。それを、2回以上行います。舌には力を入れないようにします。


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