声の悩み

声変わり中の声

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悩み

少年は、一度は、声変わりという試練を乗り越えなければなりません。

最近、変声期で、自分の声がかすれたり、変な声になっていませんか?

変声期には、声の質が大きく変わって、自分の声とは思えない気持ち悪い声になることがあります。

では、なぜ変声期が起きるのでしょうか?

原因

少年なら中学生頃になると、第二次性徴期が始まります。そうなると、声帯が充血したり、長さや太さが変化したりするため、声帯の筋肉を自然に動かすことができなくなります。 そのため、声がかすれたり、しわがれたり、あるいは、音域が狭くなったりします。

少年の場合、声帯が約2倍の長さに成長するため、声が1オクターブほど低くなります。少女でも、声がかなり低くなります。

このように今までと声の質が変わるのが変声期ですが、この最中は、聞きなれない変な声になり、コンプレックスを抱きがちになります。

時期が来れば、いずれ変声期は終って、まともな安定した声になります。しかし、それまでは変な声を我慢しなければなりません。

一概には言えませんが、変声期前は美しい声だったのが、変声期後は美しくない声に変化することがあります。厄介なことに、変声期で声がどう変化するかは、簡単には予測できません。となると、美声の歌声を持つ人の場合はこの問題は深刻です。しかし、話し声だけを問題にするのであれば、それほど心配する必要はないでしょう。

それでは、変声期の最中は、どうしたらよいのでしょうか?

対策

変声期が終われば声帯が落ち着き、大人の声になります。

変声期の最中は、声帯が安定していないので、あまり大きな声は出さないほうがよいでしょう。しかし、自然に話したり、軽く歌ったりするのは構いません。

変声期の期間は、3か月から1年くらいかかることがあります。

その最中に、あまりにも声に異常を感じたなら、耳鼻咽喉科や音声外来のある病院を受診したほうが良いでしょう。何かの病気にかかっているかもしれません。その結果、場合によっては、ボイストレーニングが必要になるかもしれませんが、変声期の最中にボイストレーニングを行うべきかどうかは自己判断しないで、必ず医師や言語聴覚士の判断に従ってください。

変声期が終了した後なら、自己判断でボイストレーニングを始めても結構です。

詳細は、ボイストレーニングの説明を参照してください。


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