Googleを専門用語の英和辞典として使う方法 (3/5)

3. 「とは」と「です」を同時入力する方法

上記の検索例は、英語の一部の意味か、または、英語に関連する意味が分かっている場合の検索方法でした。しかし、英語の意味が全く分からなかったり、関連する日本語がわからない場合もあります。しかし、何らかの日本語を入力しないと、「英語+対応する日本語」が書かれている日本語ウェブページを検索することができません。

そのような場合にはどうしたらよいでしょうか? どんな日本語を英語と共に入力すればよいでしょうか?

そのような場合には、やや強引ですが、英語と共に日本語特有の表現「とは」や「です」などを入力すると効果がある場合があります。ただし、上記の検索例と違って、望ましい検索結果が得られる可能性は、かなり低くなります。



[検索方法3] 「英語+とは+です」で検索

ここでは、「self-consistent reaction field」という英語の日本語訳を調べてみたいとします。この英語の意味は全く分からないとしましょう。

"self-consistent reaction field" とは」で検索してもよいのですが、「とは」だけでは英語のみのウェブページが検索されやすいので、「とは」+「です」で検索したほうが良いでしょう。

では、「"self-consistent reaction field" とは です」で検索してみましょう。(2番目の「"」と「とは」と「です」の間には、それぞれ、半角または全角のスペースを1文字入れます。)


google検索入力例3

検索結果は次のようになります。


google検索結果一覧例3

1番目のウェブページは英文のみのウェブページです。2番目のウェブページが検索ウェブページ候補です。このウェブページの「キャッシュ」リンクをクリックします。


ウェブページ例4

「self-consistent reaction field」(黄色背景)を探してゆくと、英語・日本語対応箇所が見つかります。ここから、「self-consistent reaction field」の日本語訳が「自己無撞着反応場」となることがわかります。

なお、この検索では「とは」や「です」は目的の日本語訳とは無関係ですので、わざわざ探す必要はありません。

4.に続く